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三角縁神獣鏡の時代はいつ?動画見たけど歴史のロマン感じるわ~ [芸術の話題]

三角縁神獣鏡は、古墳時代の前期に作られた
古墳から見つかっているので
その時代に流行した獣鏡といわれているけど

邪馬台国・卑弥呼が三角縁神獣鏡を
地方の豪族に与えて広まった、とも言われてるんだってね。

そんな
ミステリアスな三角縁神獣鏡だけど
鏡に光を当てると
鏡の裏に彫られてる同じ様を映し出すことを
京都国立博物館の研究グループが発見!

「東之宮古墳」から出土した三角縁神獣鏡を使ったんだって。



うわ~、これ
歴史のロマンを感じるね~。


鏡の表面を削って文様を表すって
かなり高度な技術がいるそう。

それを古代の人がやってしまうのだから
すごーいの一言!


そして
今回の文様の発見には
3Dプリンターが大活躍。

オリジナルをプリントしたものを
磨いて、この事実がわかったんだって。


この現代の技術にも驚きだよね~!


3Dプリンターで
これまでわからなかった古代のことが
もっといろいろと出てくるかも~。


いや~、楽しみ楽しみ♪




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